deep&enjoy

サイト紹介

十三駅日本第2の都市として、2000年代に入ってから梅田の大阪駅周辺や天王寺・阿倍野エリアの再開発なども行われ、ますます発展していく大阪。空を突き刺すような梅田の高層ビル街。スタイリッシュで機能的な大阪ステーションシティ(大阪駅)。そのデザインが海外の雑誌で紹介され、今や世界的な「観光名所」のひとつとなっている梅田スカイビル。阿倍野区に誕生した日本最大の駅ビル、あべのハルカスも大きな話題になりました。

しかし、高く、美しく、洗練されていく都市部だけが、大都市・大阪の魅力ではありません。当サイトは、阪急梅田駅から急行電車で1駅、鈍行でも2駅目で到着する十三という街について、紹介するものです。

世の中の移り変わりは実にめまぐるしいもの。進歩と発展はとめどなく進みます。昨日不可能だったものが今日可能になり、昨日までは誰も考えつかなかったようなことが、今日の常識になっていたりします。街を見てみても、ついこの間まであったものが、ふと気づくと消えていたり、ビルがひと回り高くなっていたり、お洒落なカフェが開店していたりするのに気づきます。流行が変わり、歩く人々の顔ぶれや装いが変わり、街の姿が変わります。

十三は、そんなめまぐるしさとは少し違う、のんびりした速度で成長していく街です。綺麗で暮らしやすい街を目指しつつも、混沌とした雰囲気を失わない街。十三では、今の大阪ではなかなか見つけられない、大阪の未来図には残らないかもしれない風景を、見ることが出来ます。

そして、昔ながらの食の街、遊びの街として親しまれています。決してミシュランガイドなどには載らないものの、多くの人の心をつかみ、胃袋を満たす飲食店。特に男性陣から支持されている風俗店の数々……。

当サイトではそういったものを重点的に取り上げ、画一的にまとめられていく都市部に背を向けて、アングラなムードを醸し出す風景を今なお残し続けるこの街の魅力に迫ります。その魅力が少しでも伝われば幸いです。

ディープな魅力満載

ションベン横丁大阪・梅田エリアから淀川を挟んで北西のほうにある十三本町、十三東という地名を持つ街が、十三エリアを形成しています。

その中心は、阪急線の通る十三駅。阪急京都線、神戸本線、宝塚線が通っています。関西の主要都市である神戸市、京都市と大阪市をつなぐ重要な路線上にある駅であり、特に、京都線は十三駅が始発駅となっています。

さて、十三駅の周辺、特に西口を出てスグ、左右には大衆酒場やホルモン&焼肉店、喫茶店やマッサージサロン、パチンコ店やビデオ試写室などが雑多に建ち並ぶ路地が、クモの巣のように入り組み、広がっている一帯があります。
ここが、十三のアングラな魅力の心臓部と言えます。洗練された雰囲気などはなく、色調の統一などもなく、色とりどりの看板が雑多に立ち、賑やかに人々が行き交い、自転車がずらりと並ぶ街角……。この「ションベン横丁」と呼ばれる路地は、2014年、特に飲食店が集中するエリアが火災に見舞われて40店舗近くが焼けてしまいましたが、営業中のお店もあり、火災に遭ったところの復興も進んでいます。

この横丁の路地では、筋金入りの関西弁に加えて中国語や韓国語も飛び交い、最近では欧米の言葉も聞こえることがあります。路地には中華料理店や韓国料理店も多く、十三は、欧米からの観光客も増えている地域となっています。

路地に入らず、西口からまっすぐ行く道は、左右にコンビニやドラッグストアが並ぶアーケード街で、「トミータウン」という名前が付いています。トミータウンを抜けると広々とした十三筋(国道176号線)にぶつかり、その先にさらに行くと、またさまざまなお店が雑多に並ぶ地域に入ります。そこは「サカエマチ商店街」と名付けられた地域で、駅西口の路地とは違い、ラブホテルや風俗店など、男性向けのお店が多いのが特徴です。ここもまた、アングラな空気を醸し出す街となっており、築年数がかなり建っているとおぼしきラブホテルや、夜になると一斉に輝き出すくすんだ色のネオンなどを眺めていると、地の果てに来たような気分にひたることになるでしょう。

かといって、決してサカエマチ商店街がさびれているというわけではありません。むしろ、大阪の風俗ファンの間で語りぐさになっているような名店も多く、ラブホテルなども、外観はアレでも部屋に入ると意外に清潔で、整頓されて綺麗だったりします。

近年は、欧米から観光に訪れる人々が、宿泊場所としてラブホテルを予約するというパターンも増えているそうです。部屋は綺麗だし、防音は整っているし、料金もシティホテルなどに比べると安いのが、旅行者には大きな魅力となっているのです。もちろん、梅田のビル街などにはない刺激的なニッポンの風景に惹かれている部分もあると思います。

1989年には、サカエマチ商店街をロケ地として使ったハリウッド映画『ブラック・レイン』(リドリー・スコット監督)も公開されています。画面の美しさにこだわる監督として知られるリドリー・スコットは、大阪の難波や日本橋の繁華街、そして十三のサカエマチ商店街に、映画的な魅力を感じ、ロケ地に選んだと言われています。

世界的にも、魅力的な街としてひそかな人気を呼んでいるのが、十三という街なのです。

食とエロス

サカエマチ商店街十三という街をひとことで表現すると、「食とエロスの街」ということになると思います。世界中どの街にでもあるファストフード店のハンバーガーや、小綺麗なレストランで出されるような美味しい料理。それはそれで、立派に空腹を満たし、舌を楽しませてくれるものです。しかし、十三で味わえるようなものを、そこで見つけるのは困難です。

梅田や心斎橋、難波といった都会的な街のレストランで食べる料理にはない意外性。長い歳月をかけて築きあげられてきた、他にはないオリジナリティ。そういったものを、十三の街角にあるお店では味わうことが出来ます。

お店のたたずまいも料金設定も「庶民派」で、かなりリーズナブルなお値段でお腹いっぱい食べられるというのも、十三のお店の良いところです。かつて「食いだおれの街」と言われた大阪。浪速区の新世界、難波エリアの宗右衛門町、そして十三のションベン横丁やサカエマチ商店街といった街が、現在ではその称号を支えています。

そして、サカエマチ商店街は大阪を代表する風俗街のひとつ。かつては関西中にその名を知られたストリップ劇場や、成人映画を専門に上映するポルノ映画館があり、古くから風俗街として知られてきました。ストリップ劇場やポルノ映画館はなくなってしまいましたが、現在でも風俗店は健在です。

数多くあるラブホテルを活かしたホテルヘルスや待ち合わせヘルス、デリバリーヘルス、回春マッサージ店やSMクラブ、ピンサロなど色んな種類の風俗店があります。ロリータ、熟女、ギャル、人妻、女王様、果ては金髪碧眼の外人女性まで、ありとあらゆる種類の女性がいるのも十三の特徴です。グラビアアイドル並みの美しさ、セクシーさを誇る女性を呼べる高級デリヘルもあり、男性の色んな欲望に応えてくれます。食欲と性欲を同時に満たせる街……それが十三なのです。

竹美屋

竹美屋

阪急神戸線十三駅西口から少し歩き狭い路地の間に多くの飲食店が入っている通りに「竹美屋(…

白鷺

白鷺

阪急十三駅東口の近くにある飲み屋街の通りに「白鷺(しらさぎ)」というお店があります。こ…

シエテ

シエテ

十三の隠れ家的酒場で日本料理からB級グルメまでを幅広く制してる「シエテ」という創作居酒…

四季自然喰処たちばな

四季自然喰処たちばな

各線の新大阪駅から橋でつながっているニッセイ新大阪ビルの2階にある「四季自然喰処たちば…

やきとり 大将

やきとり 大将

「やきとり 大将」は、多くのお客さんからのご愛顧のおかげで、以前のお店よりも広い店舗へ…

一ノ助

一ノ助

極上牛タンと但馬地鶏の専門店「一ノ助」が阪急南方駅からすぐ近くにあります。18時から明…

鳥味家

鳥味家

飲食店が多くある十三エリア。新しいお店がオープンしたりする中で創業39年目の老舗焼き鳥…

串揚げ くしちゅう

串揚げ くしちゅう

ちょっとリッチな串揚げが食べられるお店が阪急神戸線十三駅の東口から徒歩1分の場所にある…

DripXCafe

ドリップエックスカフェ

新幹線が停まる新大阪駅では、様々な飲食店やお土産を販売する店舗が増えてきています。新た…

川田流

川田流

「川田流」は新大阪駅からすぐにある韓国石鍋と創作居酒屋のお店です。各線新大阪駅の4番出…